借金を返せない人には、どんな末路が待っているのでしょうか?

借金の返済が出来ず、地獄のような生活を味わっている人は、

「一体、このままいけば、どこまで行ってしまうのだろうか?」

という不安に襲われてしまうかと思います。

ここでは、借金を返せない時に起こり得る末路を5つのパターンで紹介していきますが、その中の一つは希望的な解決策なので、是非、最後までご覧下さい。

借金を返せないとどうなる?

強制執行されて会社にもバレる


銀行や消費者金融からの借金に対して、返済日までに支払いが出来ず、滞納をしてしまうと、取り立てを受けます。

最初は、電話や督促状が来ますが、それでも返せないと、裁判上の手続きになる可能性が出て来ます。

具体的には訴状や支払督促が来るのですが、それを無視すると、債権者は仮執行宣言の申立てを行うことになり・・・

そこでも返済が出来ない場合は、財産や給与が差し押さえの対象となってしまいます。

例えば、給与が差し押さえに遭うと、基本的には給与から税金を差し引いた金額の四分の一が差し押さえの対象となります。

当然、会社にも借金がバレるという末路を迎えるので、注意が必要です。

>>借金で裁判所からの呼び出しや通知を無視するとどうなる?

闇金地獄にハマる


借金が返せない人の中には、別のところから借りて、返済に充てるという方もいらっしゃいます。

ただ、この方法は、その場しのぎにしかなりません。

なぜなら、しばらくすれば、元々の債権者への返済と、新しい債権者への返済がダブルで来るからです。

そして、さらに新しいところから、借入れを行うとしても、審査に通らなくなってしまうのも時間の問題です。

そのような借金地獄に陥ったサラリーマンや主婦が手を出してしまうのが闇金です。

しかし、闇金は、金利が高いだけでなく、勝手に融資をして、完済できないようにしたり、脅迫も含めた違法な取り立てを平気で行ったりします

闇金にハマって精神的に追い詰められていく人の末路は悲惨です。

夜逃げする


債権者から裁判で訴えられるのを避けるために、あるいは闇金からの取り立てを防ぐために夜逃げを検討する方もいらっしゃいます。

しかし、夜逃げで成功する事例はほとんどありません。

なぜなら、夜逃げをすると、住民票を異動できないので、

  • 健康保険が利用できない
  • 免許の取得や更新が出来ない
  • 普通の仕事に就けない
  • 賃貸契約が出来ない

などの不自由が生じ、まともな生活が出来なくなるからです。

もちろん、家族には多大なる迷惑を掛けますし、下手をしたら末路はホームレスです

>>夜逃げをした人のその後の生活はどうなる?

夜逃げをする人の目的は、「時効が迎えるまで逃げ切って、借金を踏み倒す」ことですよね。

ただ、借金の時効を成立させるには、不自由な生活を最低でも5年続ける必要があります

(もちろん、途中で失敗して、時効が中断するケースもあります)

夜逃げをする時は、それだけの覚悟があるか、一度、冷静になって検討してみる必要があります。

自殺してしまうケースも


世の中には借金が返せずに自殺をする人が、数多くいらっしゃいます。

2015年の自殺対策白書では、経済・生活問題で自殺をした人の数は、約4,000名でした。

>>借金苦で自殺・死亡する人の数

借金を返せない人の末路としては、死というのが最も悲惨ですし、絶対、避けるべきことだと思います。

しかし、借金地獄にハマってしまうと、未来に対して希望を持つことが出来ず、自らの命を絶ってしまう方がいらっしゃるということは、本当に胸が痛むことですよね。

債務整理で解決をしてしまう


ここまでは、ある意味、借金を返せない人の悲惨な末路について、書いて来ましたが、最後に一つ、希望的な方法を書いておきます。

それは、弁護士や司法書士を通じて、債務整理を行い、借金を減らすというやり方です。

自分で返すことが出来なければ、法律の力を借りるのは有効な方法です。

もちろん、債務整理は合法的なやり方なので、安全ですし、何よりも一番楽です。

実際に、債務整理でどれだけの借金が減らせるかは、以下の方法で気軽に無料診断を受けてみて下さい。

返せない時は早めに対策を

借金は基本的には自力で返済するのが、絶対良いのですが、ある分岐点を超えると、自力での返済は難しくなります。

一般的には、借金が収入の3分の1を超えるとヤバいという話がありますが、パチンコやギャンブルなど依存症になった場合は、知らない間に、借金地獄へ一気に突入してしまうので注意が必要です。

>>借金はいくらからがやばい?借金まみれになる分岐点は?

ですから、借金の返済がキツイ時は、早めに返済のシミュレーションを行って、事前に対処法を考えてみることをお勧めいたします。

takeshi1

借金が返せない人の末路は、必ずしも悲惨なものばかりではないので、希望を持って、法律の専門家に相談をしてみて下さい!