借金返済が厳しくなった場合、利息だけ支払うという選択肢があります。

もちろん、こういった方法は銀行や消費者金融などで公式的に発表しているやり方ではありません。

しかし、実際にカードローンを利用してきた方の話をまとめると、レイク、プロミス、アコム、アイフルなど大手の銀行や消費者金融では、利息のみの返済が認められるケースは多いようです。

ただ、借金の利息だけを返済するのはリスクもあるので、その点も含めて解説をしていきます。

借金の利息の計算方法

借金をした場合利息の計算方法は、以下のようになります。

利息=借入残高 X 借入利率÷365日 X 利用日数

ですので、金利が18.0%で借入残高が100万の場合、30日間での利息は、14,700円となります。

また、プロミスやアコムなど大手の消費者金融では、会員ページがあり、そこで次回の返済日に占める利息の割合を簡単にチェックすることが可能です。

利息だけ返済する場合の注意点

冒頭でも書いたように、レイク、プロミス、アコム、アイフルなど主要なカードローンでは利息のみの返済に対して柔軟に対応してもらえます

(借金や返済の状況によっては、利息のみの返済が認められないケースもあります)

ただ、借金の利息のみを返済したい場合は、必ず事前に各消費者金融などのコールセンターへ連絡をするようにして下さい。

なぜなら、銀行や消費者金融では、毎回、最低返済額を設定していて、利息だけしか支払わないと、その金額を下回ることになり、催促の連絡が来てしまうからです。

事前にコールセンターへ連絡すれば、そういったトラブルを避けることが出来ます。

実際、銀行や消費者金融などの貸金業者が恐れているのは、利用者が滞納をしてしまうことです。

ですので、利息だけでも支払うのであればキャッシングの会社はかなり柔軟に対応をしてくます。

了承を得た上で、利息だけ支払う場合は遅延損害金も発生しませんし、信用情報機関に情報が登録されることもありません

ただ、一つ注意しなければならないのは、利息だけを支払うのは、多くても1~2回までにしておく必要があるということです。

その後も、通常の返済が出来ないのであれば、対策を考える必要があります。

借金返済が厳しくなったら

実際、利息だけを支払うことは、一時的には助かるかもしれません。

しかし、元本は一円も減らないですし、長い目で見れば、確実に損をしていることになります。

ですので、もし借金返済が厳しくなってきたら、早めに任意整理の対応をした方が、損失が拡大するのを防ぐことが出来ます。

任意整理では、将来利息をカットし、月々の返済額を減らし、元本のみを返済していくという形に出来るからです。

実際にこちらの方法を使うと、利息だけを支払うより、断然効率良く借金の返済が出来るようになることが分かります

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借金の利息だけを返済するのは、あくまでも一時的な処置という形になりますので、長期的な視野に立って、最善の方法を見つけるようにして下さい。