プロミス 利息だけ

今月、プロミスへ返済するお金がどうしても払えない時ってありませんか。そんな時、実は一つ裏技があるんです。それは「プロミスへ利息だけ払う」というやり方です。そういった話を聞くと、にわかには信じがたいと思う方もいらっしゃるでしょう。ただ、意外にこの方法は有効なんですね。

そこで、この記事では、プロミスに利息だけ返済することのメリットとデメリットについてお伝えしていきながら、最終的にどうすべきかという点について解説をしていきます。

この記事を書いた人

 

借金問題専門家 タケシ

以前、325万円の借金を任意整理を行なって完済した体験を持つ借金問題の専門ライターです。
借金問題や債務整理に関するコンテンツは、既に1,500記事以上、執筆しています。

プロミスに利息だけ返済することは可能?

プロミスに利息だけ返済することは可能なのでしょうか?

利息だけの返済も可能

結論からお伝えすると、

  • プロミスに利息だけ返済することは可能!ただし、そのリスクも事前に把握しておくべき

という感じになります。実際、ネット上ではプロミスに利息だけ返済することについて、以下のようにコメントをしている人がいます。

利息分だけの支払いで問題ありません。
遅延扱いにはならず、期日も翌月に更新されます。
よって連絡する必要はないですよ。
口座振替の場合はカード等であらかじめ利息のみの支払いを済ませておけば、引き落としは掛からないはずです。ご心配であれば、各社にお問い合わせしてはいかがでしょうか?

こちらの方は、かなりはっきりとプロミスへ利息だけ払うことは問題ないと断言しています。なぜ、そのように言えるかというと、利息だけ払うことはプロミスにとっては、むしろありがたいことだからです。その理由は、あとで詳しく解説をしますが、プロミスにとっては、まったく損にならないので、受け入れてもらいやすいということになります。

事前の連絡はした方が良い

しかし、その一方でプロミスに利息だけを返済する場合は、必ず事前にプロミスに連絡をした方が良いと思います。その理由は、事前の連絡がないと、返済額が不足していると判断されてしまうリスクが発生するからです。

ちなみに、プロミスでは最終借入後の借入残高に応じて返済額が変動する「残高スライド元利低額返済方式」を採用していますが、この方法で、毎月の最低返済額は以下のように設定されています。

返済額 最低返済額
10万円 4,000円
20万円 8,000円
30万円 11,000円
40万円 11,000円
50万円 13,000円
100万円 26,000円

より詳しい情報は、プロミスの公式サイトでご確認ください。また、プロミスへの毎月の返済額(最低返済額)は会員サイトでも確認することができますが、その金額を払えない場合は、念のため、プロミスへ事前連絡をするのが、より確実だと言えます。

利息はいくらになる

ただ、上記の金額が払えず、利息だけを払いたい場合、どうやって計算をすれば良いのでしょうか。この場合の計算式は以下のようになります。

  • 利息 = 利用金額 x 借入利率 ÷ 365日 x 利用日数

例えば金利が17.8%で50万円を30日間、借りていた場合、利息の金額は、

  • 50万円 x 0.178 ÷ 365 x 30 = 7,315円

になります。先ほどお伝えした50万円の最低返済額は13,000円となるので、半分近い金額を払えればOKとなるわけですね。

プロミスに利息だけ返済するメリット

プロミスに利息だけを返済する場合、支払う金額が安く済むというメリットがありますが、その他にも次のような利点があります。

信用情報が傷つかない

プロミスへの返済ができなかった場合、怖いのは信用情報に傷がついてしまうことです。もちろん、プロミスへの返済が少し遅れたからといって、すぐブラックリスト状態になるわけではありません。

ただ、延滞期間が61日~3ヶ月ぐらいに到達すると信用情報機関に確実に事故情報が登録されます。いったん延滞情報が登録されると、完済をしても約5年間は信用情報機関に残り続けてしまい、そして、その期間中は新たな借り入れができなくなってしまいます。

プロミスに利息だけを返済する場合、そのようなブラックリスト状態になるデメリットを回避することができるのです。

督促の連絡が来ない

プロミスへの返済が遅れると、プロミスから督促の連絡が電話や郵送物という形で来るようになります。もし、プロミスから借金をしていることを家族に内緒にしている場合、督促の連絡によって、借金のことがバレてしまうリスクが発生します。

しかし、プロミスに事前に連絡をして、利息だけの返済に応じてもらえれば、督促の連絡が来ることもないので、その点でも安心だと言えますね。

プロミスに利息だけ返済するデメリット

その一方でプロミスに利息だけを返済する場合、以下のようなデメリットが発生します。

元本は減らない

プロミスに利息だけを返済する場合、当然ですが元本が減ることはありません。プロミスに支払ったお金は、そのまま全額がプロミスにとって利益となるだけです。ですから、先ほどもお伝えしたように、プロミスにとって、利息だけ払ってくれることは、まったく損にならず、むしろ美味しい話だと言えます。

だから、プロミスに利息だけ返済することは受け入れてもらいやすいのです。

返済期間が延びる

利息だけの返済を続ければ、元本が減らないため、トータルの返済期間がそのまま延び続けることになります。ですから、悪い表現をすれば、プロミスに利息だけを返済することは、問題を先送りしているだけに過ぎないのです。

逆に、プロミスにとって、あなたは迷惑をかけているどころか、効率よくプロミスに利益をもたらしてくれるありがたい顧客になっていると言えますね。

プロミスに利息だけ返済することよりやるべきこと

このようにプロミスに利息だけ返済することは上記のような理由から、やむを得ない事情がある場合を除いては、決しておすすめすることができません。ですから、返済が難しい時は以下のような対策を検討してみてください。

繰り上げ返済に挑戦する

プロミスに利息だけを返済することは、返済期間をやみくもに延ばし、最終的な支払い金額をどんどん増やす結果を招いてしまいます。ですから、そういった形での損失を増やす代わりに、返済できる金額を増やして、逆に繰り上げ返済ができるようにがんばってみるのはいかがでしょうか。返済スピードを上げれば、最終的に支払う利息の金額はどんどん減らせるので、その分、得をすることになりますからね。

返済額を増やすには節約をして支出を減らすことと、副業をして収入を増やすことの2つの方法があります。例えば副業をするのであれば、以下のような方法をおすすめしています。

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さらに、もっと短期間でお金を稼ぎたい場合は、1週間で10万円稼ぐ方法を実践してみても良いでしょう。

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債務整理をする

しかし、その一方で様々な事情で、節約をするのが限界で、副業をしたりするのも難しい時があるかもしれません。その場合は、弁護士や司法書士を通じて、債務整理を行ない、借金問題を根本的に解決するというのも一つのやり方です。

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産という方法がありますが、自己破産という極端な手段に出なくても、任意整理といって裁判所を通さず、弁護士や司法書士があなたに代わってプロミスと任意の交渉を行ない、

  • 将来的な利息をカットする
  • 残債(元本のみ)を3年~5年で分割返済する

という形で和解することも可能です。

具体的に、あなたの借金をどういった方法で、どれだけ減らすことができるかは以下のサービスを使うと簡単に診断してもらうことができます。

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まとめ

プロミスに利息だけを返済することは可能です。ですから、どうしても決められた返済額を支払うのが難しい場合は、プロミスに事前に連絡をして、相談をしてみると良いでしょう。

ただ、この方法だと、ブラックリストになることを回避したり、督促の連絡が来るのを防いだりする効果がある一方で、元本が減らず、返済期間が延びて、さらに泥沼にハマってしまうリスクが発生します。

ですから、今後は繰り上げ返済ができるよう節約が副業をがんばるのも一つの方法ですし、それも難しいのであれば、思い切って債務整理の手続きをしてしまうのも良いかもしれません。

takeshi1

プロミスに利息だけ返済することは一時的な対処法としてはやむを得ないかもしれませんが、何度もやるべきではないので、より根本的な解決ができるようにいろいろと検討をしてみてください。