借金がある人が必ずとる行動パターンというものが世の中にはあります。

ここでは、その特徴の共通点を9つまとめてみました。

もし、あなたが以下のような特徴を持っているのであれば、何らかの対処をしていく必要があるかもしれません。

借金がある人が必ずとる行動パターン

見栄を張る行動をする

借金がある人は、自分を本来の立場より高く見せようとする傾向があります。

車やブランド品などを購入するのも、そういった見栄を張るための行動になっているケースがあります。

また、彼女や後輩と食事をした時には絶対お金を出させないという人の中にも借金が多い人がいます。

もちろん、プライドが高く、面倒見が良いこと自体は問題ないのですが、借金をしてまでやる必要はないことだと思います。

お金があるとすぐ使ってしまう

借金がある人の中には計画性がない人が多いです。

ですから、お金があるとすぐに使ってしまいます。

「今、このペースでお金を使えば、1ヶ月にどれくらいお金が残っているか」という計算が出来ない人が多いんですね。

実際、そういった人は、「後の事は心配してもしょうがない。何とかなるさ。」と楽観的になっているパターンが多いです。

ただ、そういったお金を使い方をしていると、急な出費が発生した時に対応が出来ず、さらに借金が増えるというパターンを繰り返していくことになります。

ハイリスク・ハイリターンを恐れず行動をする

借金がある人は、悪い意味で借金を恐れません。

それが良い方向へ働いて、見事にハイリターンを得てビジネスで成功をしていく人も中にはいらっしゃいます。

しかし、リスクの方にハマってしまうと、借金を増やす結果になってしまいます。

典型的な例は、FXや株そして仮想通貨などでレバレッジを掛けて一攫千金を狙うような人達です。

そういった人達は、失敗した場合のリスクをあまり考えません

そのため、いざ失敗した時は、多額の借金を抱えることになります。

また、さらに悪いケースは、パチンコなどのギャンブルにハマるパターンでしょう。

ギャンブルにハマると、ほぼ確実に借金まみれになっていきます

借入残高と預金残高を混同している

借金に慣れてしまうと、ある錯覚に陥ります。

それは「銀行や消費者金融の借入残高が預金残高に見えてしまう」という錯覚です。

その感覚に陥ると、「まだお金を使える」という安心感に繋がり、さらに借金を増やしてしまうのです。

自分を正当化する

借金が増えていくと、普通の人は、「これはマズイ」と思って、今までの行動を改めます。

しかし、借金癖のある人は、

  • 「まだ限度額まで達していないから大丈夫」
  • 「リボ払いにすれば返済できる」
  • 「(借金をしてまでやっていることは)今しか出来ないことだから」
  • 「これは普段頑張っている自分へのご褒美なんだ」

変に自分を正当化してさらに借金を繰り返していくパターンに陥ってしまいます。

嘘をつく

お金に困っている人は、家族や友人からもお金を借りようとしたりしますが、その時に嘘をつく人が多いです。

「明日、必ず返すから」

「給料日が来たら返すから」

「すぐ返せるから」

と言って本当に返してくれる人もいますが、元々返済できる見込みがまったくないのに、嘘をついて、お金を借りようとする人も多いです。

また、旦那さんや奥さんに内緒で借金をしている人も、借金を隠して嘘をつき続けます。

性欲に負ける

性欲は人間の三大欲望の一つということもあり、非常に強いものです。

なので、特に男性の中には、自分の性欲をコントロールすることが出来なくなってキャバクラなどの風俗にハマってしまう方がいらっしゃいます。

性産業はそういたった男性の性欲を利用して多額のお金を稼ぐシステムになっているので、そこにハマると確実に借金が増えていきます。

ストレスを消費で発散しようとする

買い物依存症の原因は基本的にストレスです。

職場や家庭などで満たされない思いを物欲を満たすことによって解決しようとします。

しかし、一時的な喜びはあったしても、それは長続きしないので、さらに買い物を続け、クレジットカードのリボ払い残高が増えていくことになります。

誰にも相談しない

借金を増やしてしまう人の中には、誰にも相談しない人が多いです。

借金があることを他人に言うのはプライドが許さないという人も多いですし、家族に内緒にしている人は、相談することによって信頼を失うことを恐れたりしています。

しかし、借金のことを誰にも相談しないと具体的な解決策が見つからず、さらに借金が増えていくことになります。

借金がある人が取るべき行動とは?

借金がある人は、まず、自分が借金を増やしてしまうパターンを客観的に分析し、同じパターンを繰り返さないようにすることが大切です。

借金に陥っているパターンが分かったということは、やるべきことが見えるので、以外に早く解決できる時もあります。

具体的には上記のパターンを反対のことをやっていけば良い訳ですから、

  • 見栄を張ることをやめる
  • 欲しいものがあっても3日~1週間我慢してみる
  • リスクは取らない
  • 消費ではなく運動など別の方法でストレスを発散してみる

などのような対処法があります。

ただ、人は、ある意味、非常に弱い存在なので、自分一人だけの力ではどうしても借金問題を解決出来ない場合があります。

そういった時は、弁護士や司法書士に債務整理の相談をするのも一つの方法です。

債務整理のデメリットはメリットになり得る

債務整理には、任意整理、個人再生、自己破産の手続きがありますが、あなたに合った形で借金を減額したりすることが出来ます。

また、債務整理をすると約5年~10年は信用情報機関に事故情報が登録されたブラックリスト状態となり、その期間は新たな借入れが出来なくなるというデメリットがあります。

しかし、借金癖がある人にとっては、強制的に借金が出来ない環境を作ることによって、借金をしない行動パターンを身に付けることが出来るチャンスの期間でもあるのです。

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借金が返済できないくらい増えてしまい、かつ借金がある人が必ずとる行動パターンに該当してしまうような方は、一度、弁護士や司法書士に相談されることをお勧めいたします。