借金 無職 死ぬ

借金を抱えたまま無職になってしまった方の中には、人生に絶望して、「もう死ぬしかない」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、お金がないのに、借金の返済日だけがジリジリ迫ってくると生きた心地がしないかもしれません。

しかし、そんな時でも、生き延びていく道は、必ず見つかります。

なぜなら、具体的な解決策は、こんなにもたくさんあるからです!

借金まみれで無職の状態から復活する方法

たとえ、今は、無職の人であっても、借金のために死ぬしかないと思う必要はまったくありません。

なぜなら、本人が努力したり、国の制度を利用したりすることによって、いろいろな道が見えてくるからです。

ここでは、具体的に7つの方法をご紹介していきます。

債務整理の相談をする


もし、借金を返済することがまったく不可能な場合は、債務整理で借金を減額したり、チャラにしたすることも一つの有効な方法です。

債務整理は、借金で苦しむ人に対して、国が定めた救済制度です

大きく分けると

  • 任意整理:弁護士や司法書士を通じて債権者と交渉をして将来利息をカットしたり、月々の返済額を減らしたりする
  • 個人再生:住宅ローンの返済を続けながら借金を約5分の1に減額すし、残債を3年~5年で返済する
  • 自己破産:原則としてすべての借金を免除してもらう

こういった制度がないと、借金を抱えたまま無職になってしまった人は、本当に死ぬしかないことになってしまうかもしれません。

債務整理は弁護士や司法書士を通じて行う手続きなので、ハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

しかし、債務整理に関しては無料相談が可能なので、まずは、そういったところから初めの一歩を踏み出してみてはいかでしょうか?

ちなみに、無職の人は、何らかの形で収入がないと、自己破産の確率が上がってしまうかもしれません。

ただ、弁護士や司法書士に相談すれば、仕事を探しながら、債務整理の手続きを進めるという道も見えてくるはずです。

なによりも、方向性が見えれば、希望の光も見えてきますので、まずは一度、気軽に相談されてみることをお勧めいたします。

履歴書を送りまくって仕事を見つける


無職の人が、やるべことは仕事探しですよね。

仕事はアルバイトでも派遣でも何でも良いので、まずは一つ見つけることが大切です。

もちろん、借金の返済に追われている時は、アルバイトなどをしても借金が全然減らないので、それこそ、死にたい気持ちになってしまうでしょう。

しかし、債務整理で借金が減ったり、なくなったりすれば、最低限の収入で、何とか生活を立て直す道も見えて来ます

ですから、アルバイトでも何でも良いので出来る仕事を探すところから始めてみて下さい。

私自身、コロナの影響もあって、いきなり無職になり、ムチャクチャピンチになった時がありました。

そんな時、私はどうしたかというと、転職サイトに登録をしまくって、100ヶ所以上の会社に履歴書を送り、その中の2社が面接に到り、1社で採用してもらうことが出来まいた。

今は、ネットを使って、簡単に履歴書を送れるので便利な時代になったので、とにかく履歴書を送りまくってみて下さい。

一つでも仕事が見つかれば、それだけで、あなたの人生はガラリと変わってくるでしょう。

家族や友人・知人を頼る

借金や無職の状態で悩んでいる人は、一人で苦しんでいることが多いです。

そういった時に、家族や友人・知人に思い切って相談をしたら、仕事が見つかるまでの間、居候をさせてくれるなど、面倒を見てくれるかもしれません

実際、中には丁重にお断りする人もいることでしょう。

しかし、もう死ぬしかないと追い込まれた人に対して、何とかして上げよう思う人は意外に多いものです。

また、こういった時こそ、本当に信頼できる人を見つけるチャンスだと思うぐらいの気持ちで、思い切って相談してみることをお勧めいたします。

もちろん、自分のピンチを救ってくれる人がいれば、生活を立て直した後、しっかり恩返しをすることを忘れない下さいね。

私自身も過去に、お金がなくて本当に苦しかった時、いろいろな人に相談をしまくりました。

そして、その時に、私を信頼してお金を貸してくれた人のことは命の恩人だと思って、その人との関係は、今でも本当に大切にしています

生活福祉資金貸付制度からお金を借りる

無職になった人は、銀行や消費者金融など通常の貸金業者からお金を借りることは出来ません。

ですから、そういった場合は、公的機関からお金を借りることを検討してみても良いでしょう。

生活福祉資金貸付制度では、総合支援資金という形で、

  • 生活再建までの間に必要な生活費用
  • 就職・転職を前提とした技能習得に要する経費
  • 債務整理をするための経費

を数十万円レベルで貸してもらうことも可能です。

生活福祉資金貸付制度の管轄は、厚生労働省ですが、相談は最寄りの社会福祉協議会で受け付けています。

生活福祉資金貸付制度では、保証人がいれば無利子で、保証人がない場合でも年率1.5%という破格の金利でお金を借りられます

ですから、次の仕事が見つかるまでの資金をここで調達してみてはいかがでしょうか。

うつ病の人は障害年金を申請してみる

現在、無職の人達の中には、仕事や借金のストレスでうつ病になっている方もいらっしゃるかと思います。

実際、うつ病も日常生活に支障が出る程度であれば、障害年金をもらうことも可能です。

それによって、最低限の収入を確保できる可能性があります。

障害年金は、自己破産をした後でも問題なく、受け取ることが出来ますから、利用できるものは何でも利用していきましょう。

>>自己破産と障害年金の関係~うつ病で借金返済が出来ない時

生活保護を受ける

どうしても、仕事を見つけられず、収入の確保が難しいのであれば、生活保護を受けるというのも一つの方法です。

生活保護を受けるのは、恥ずかしいと思う人もいるかもしれません。

でも、自ら死ぬことを考えれるよりは、生活保護を受けてでも、生きる道を選ぶ方が遥かに大切です

ちなみに、生活保護を受けながら借金の返済は出来ないので、希望される方は、まずは、自己破産で借金をチャラにすることを前提として申請をするのが一般的な流れになります。

>>債務整理と生活保護の関係

しかし、それでも最低限の生活は確保することが出来るので、そこで少し休んだ後、再起を図ってみるのはいかがでしょうか?

命の電話相談を利用する


実際、借金まみれの状態で無職になった人は、いろいろな解決策を聞いても、気力そのものが失われて、ただただ死にたいという状態になっているかもしれません

ですから、そういった人は、まず心のケアをすることが大切ですよね。

そういった方のために、公的機関では命の電話相談というホットラインを設けています。

まずは、こういったところに電話をかけて、気力を回復させるところから始めてみてはいかがでしょうか。

気力さえ回復すれば、前向きな気持ち、そしてお金を稼ごうという気持ちも湧いてくることでしょう。

もう死ぬしかないと思った方へのメッセージ


2chや知恵袋を見てみると、「もう借金で死ぬしかないのかな」という悩みを相談している人がいます。

そこに寄せられた励ましのメッセージを見てみると意外にハッとさせられるものが多いです。

借金や無職という問題を現実的に解決することも大切ですが、あとは、こういった気持ちの部分でも、

「死」を考えているんだったら、病気を無視して死ぬ気で働けよ。

それで死んでも「望み」が叶うんだから良いじゃん。

死んでしまいたい?

僕も20代で今1300万の借金があるよ。

どうせ死ぬなら最後に死ぬほど借金して世界で行ってみたいとこ全部行ってからにしろ。

借金なんかで自殺考えるくらいなら踏み倒せって思うけどね。

自己破産してみてはいかがでしょうか。

死ぬよりもそっちの方がいいですよ。

借金で首が回らないからって安易に自殺を考えるのは、大バカ者だ。

金がなくても首があったら生きていける。

実は俺も借金ある。自殺も考えた。

でも今は少しずつ借金を返している。

借金がなくなって初めて、俺の人生が始まるような気がする・・・・。

お金の事なんかで死ぬのは馬鹿馬鹿しいと思う。

いい勉強した、くらいに思ってマイナスからでも出直す方がいいですよ。

ほっといてもどうせいつか、寿命か病気で死ぬんです。

元気なうちから死ぬなんて、本当にもったいない。

金の為に死ぬなよ。馬鹿じゃない?

金なんてのは、ただの道具なんですよ。人を喜ばせるだけの道具。

世の中には、自分以上に借金で苦しんでいる人は意外にたくさんいたりするものです。

ふと周りを見渡せば、借金のせいで死ぬしかないのかなと思っている自分がバカバカしいと思うようになるかもしれません

まとめ

借金を抱えたまま、無職となってしまうと、目の前が真っ暗になって、もう死ぬしか道がないと思ってしまうことはある意味しょうがないと思います。

人間の心は、そんなに強くはないからです。

しかし、よくよく周りを見渡してみれば、債務整理、生活福祉資金貸付制度、障害年金、そして生活保護など、日本の社会には借金で苦しんでいる人を救済して、かつ最低限の生活を保障するシステムがしっかりあります

こういったシステムを活用しれば、無職の人でも借金で死ぬ必要はないということがお分かり頂けるかと思います。

あとは、あなたを応援している人達のメッセージを参考にしながら、前向きに生きて行って下さいね。

takeshi1

あなたが、借金・無職という人生どん底の状態から、見事に復活して、生活を再建していかれることを心から願っています!