自己破産 楽天カード 作れた

これから、自己破産をしようとする人の中には、自己破産後、クレジットカードは、できるだけ早く持てるようになりたいと考える方がいらっしゃるかと思います。

そんな方が、注目しやすいのは、一般的に、審査が甘いと言われている楽天カードです。

ここでは、実際に、自己破産後、楽天カードを作れた人の体験談をご紹介していきます。

また、楽天カードは自己破産後でも作りやすい理由と、決して忘れてはいけない注意点についても解説をしていきますので、是非、最後までご覧になってください。

自己破産後に楽天カードを作れた

一般的に、自己破産を行なうと、クレジットカードを作れるようになるまで、約5年~10年掛かると言われています。

その期間中は、信用情報機関に事故情報が登録され、ブラックリスト状態になっているからです。

ただ、ツイッターや知恵袋などを見てみると、自己破産後、5年以内でも、楽天カードを作れたという方をちらほらと見かけます。

自己破産後5年で楽天カードが作れた方

自己破産後5年で楽天カードが作れました・・・
32歳、年収450万、独身、女性です。

5年前、自己破産、免責をしました。

こちらの方は、自己破産をしてから、5年で楽天カードを作れたという方です。

自己破産をした場合、約10年間はブラックリストの状態が続くと言われていますが、それでも5年という期間は、一つのターニングポイントになる可能性があります

理由は後述していきます。

自己破産後3年半で楽天カードを作れた人

信用情報機関に5年〜10年金融事故履歴が保管されるので「最低でも自己破産後5年はクレジットカード審査通らないよ」といわれてますが私は3年半で審査とおりました。

通ったクレジットカードは「楽天カード」です。それまで楽天銀行のVISAデビットカードを利用していましたが正真正銘のクレジットカード「楽天カード(VISA)」が3年半で通ったのです。

こちらの方は、自己破産後、3年半で楽天カードを作ることができました。

こういうったケースは一般的なクレジットカードでは、まずあり得ません。

自己破産1年半後に楽天カードを作れた人

さらに、こちらの方は、なんと、自己破産をしてから、1年半後に楽天カードが作れたと言っています。

上には上がいるものですね。

自己破産後でも楽天カードが作る秘訣と注意点

では、自己破産後に楽天カードを作ろうとした場合、具体的にどういった点に気を付ければ良いのでしょうか。

自己破産後5年後であれば可能性あり!?

一般的に、自己破産を行なうと約5年~10年は、クレジットカードを作るのが難しいと言われています。

その話を聞くと、10年は、難しいのではないかと考える方が多いのも事実です。

しかし、実際のところは、5年を過ぎた頃が一つのターニングポイントになります。

その理由は、自己破産を行なった情報が記録されるのは、信用情報機関の中でも、銀行が中心となって加盟しているKSCのみだからです。

>>CIC・JICC・KSCの違い!

信用情報機関には、CIC、JICC、KSCと3つの機関がありますが、この内、楽天カードが加盟しているのは、CICとJICCです。

KSCには加盟していません。

一応、この3つの信用情報機関は、CRINというシステムを使って、お互いに情報を共有しています。

ただ、実際のところ、自己破産を行なった情報に関しては、共有されていないという話もあります。

自己破産を行なうと、CICとJICCには、5年を超えない範囲で、事故情報が登録されますが、5年を過ぎたら、CICとJICの事故情報は消えるので、その時が、楽天カードを作るチャンスの時でもあるのです。

限度額は少ない

今回、自己破産後、5年以内に楽天カードを作れた方の限度額をチェックしてみると、

  • 自己破産後3年半で楽天カードを作れた人:限度枠5万円
  • 自己破産後1年半で楽天カードを作れた人:限度枠10万円

と非常に少額になっています。

限度額が少ないと、がっかりする気持ちが生じるかもしれません。

ただ、客観的に見れば、自己破産後、5年以内でクレジットカードが持てたことだけでも、超ラッキーだと言えます。

ですから、そのこと自体にフォーカスして、喜びを嚙み締められることをお勧めいたします。

途上与信にご注意

楽天カードが作れると、そこで目的を達成したような気持ちになってしまうかもしれませんが、そこで油断すると落とし穴にハマるかもしれません。

なぜなら、楽天カードは、審査のピークは、最初のカードを作る時点ではないからです。

そのように聞くと不思議に思うかもしれませんが、簡単に言うと、楽天カードは、

  • 最初の入会時は審査を甘くして、たくさんの人に楽天カードを作らせる
  • 途上与信を厳しくして、そこで人を選別する

という手法を取っています。

その手法について、以下のように指摘している方もいらっしゃいます。

ですから、楽天カードを作った後でも、しばらくしたら、使えなくなってしまうリスクがあることを事前に認識しておく必要があるのです。

楽天カードのリスクに備える

実際、楽天カードを作れた後は、以下のような点を心掛けると良いでしょう。

クレヒスを積み上げる

楽天の途上与信で落ちるのを防ぐためには、それまでに信用をしっかり積み上げることが大切です。

そのために重要なポイントは、クレヒス(クレジットヒストリー)を積むということです。

楽天カードはポイント還元率も高いので、クレヒスをしっかり作ることも兼ねて、楽しく使っていければ良いですよね。

もちろん、クレヒスを積んでおけば、将来的に、別のクレジットカードを申し込む際にも役立ちます。

デビットカードや家族カードも準備しておく

自己破産を行なった後は、クレジットカードを持つことは難しいですが、デビットカードや家族カードであれば、簡単に作ることができます

デビットカードは、信用情報に関係なく作れますし、家族カードであれば、メインカードを持つ人の信用情報さえ、しっかりしていれば、持てる可能性が高いからです。

そうやって二重三重の対策を打っておくと、いざという時も安心です。

まとめ

自己破産を行なうと、通常は、約5年~10年間、ブラックリストの状態となってしまうため、クレジットカードを作ることは原則として、難しくなってしまいます。

しかし、楽天カードであれば、自己破産後、5年以内でも作れたという方がいるので、そういった意味で、楽天カードは、かなり作りやすいカードだということができます。

ただ、その一方で、楽天カードは、途上与信が厳しいという話もあるので、たとえ審査に通ったとしても、途中で使えなくなってしまう可能性は意外に高いと言えます。

ですから、そういったリスクを事前にしっかり認識した上で、いざという時のために備えておいてください。

takeshi1

クレジットカードは、普段の生活に欠かせないものなので、これから弁護士などに自己破産をしようか検討している方は、クレジットカード対策も含めて相談されることをお勧めいたします。