キャバクラ通い 借金

キャバクラ通いで借金を返せなくなってしまう人は、少なからずいらっしゃいます。

借金が出来るまで、キャバクラ通いをしてしまうなんてバカじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、キャバクラ通いで借金まみれになってしまった人の話を聞くと、ある意味、誰にでも起こり得るのではないかと思います。

ここでは、実際の体験談と、具体的な対処法について解説をしていきます。

キャバクラ通いで借金漬けになった人の体験談

今回、キャバクラ通いでどうやって借金まみれになってしまったのか、Uさんという男性の方に寄稿して頂きました。

まったくモテなかった私


私は、学生時代の頃はおとなしい陰キャラで、女性から全くモテませんでした

そのため、自分に自信が持てず、女性に対しては消極的で、当然彼女もできなかったんですね。

その後、就職し、社会人になりましたが、だからといって内気な性格が治った訳ではなく、つまらない人生を送っていました。

そんな時です。職場の同僚に「可愛い子がたくさんいて楽しいぞ!」とキャバクラに誘われたのです。

キャバクラって楽しい!


その時は、あんまり乗り気ではなかったのですが、付き合いも兼ねて渋々金魚の糞のようについていきました。

初めてのキャバクラ。

最初はやっぱり緊張しました。

ですが、一旦お酒が入ってしまうと、その緊張の糸が緩んでいきます

「○○さん、優しくてカッコいい」とキャバ嬢からの黄色い声を掛けられてしまうと気分が良くなってしまって・・・

そりゃそうですよ!

今まで女性からカッコいいなんて言われたことがないんですから。

もちろん、ゴマスリで褒められていることは重々承知はしているものの、女性からおだてられると、やっぱりうれしいものです。

男の性ってやつですよね。

「キャバクラって楽しい!」

有頂天になった私は、時間を延長して、その夢のような時間にどっぷり浸かっていきました

そして、楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、気がつけばお店が閉店までいついてしまったのです。

キャバクラ通いで生活が困窮


それからと言うもの、頭の中は「キャバクラに行きたい」とそればかり。

仕事が終わると自分から同僚に「今日キャバクラ行かない」と誘うほど、行きたくてしょうがありませんでした。

今思うと、その時点で甘い誘惑に侵食されていました。

それからは、自分1人でもキャバクラに通うようになり、週末はもちろん、仕事終わりにも行くようになってしまったのです

私の月給は20万円前後です。

キャバクラに行ったら1日大体3〜5万円はかかります。

もちろん、月給だけでは賄いきれる訳がありません。

徐々にボディーブローのように効いてきます。

キャバクラに通うためのお金を捻出するため、食事は毎日カップラーメン、服はボロボロ、挙げ句の果てに電気とガスが止められる始末。

でも、女性から囲まれて「○○さんカッコいい」と言う言葉が快感だったんです。

どんなにひもじい生活をしても、キャバクラ通いは辞められませんでした

キャバクラ通いで借金が200万円を超える


「キャバクラに行きたい、でもお金がない」そんな葛藤の中、私は安易な気持ちで消費者金融からお金を借りてしまったのです。

最初はアコムから10万円。「少しづつ返済していけばいいや!」と思います。

それが10万円、20万円と借金は増えていき、気がつくと限度額一杯の50万円までお金を借りていました。

これだけ借金が膨らむと、普通なら「どうしよう、こんな大金返せない」と思うものでしょう。

しかし、私は違いました。

「どうしよう、金がないからキャバクラに行けない」と、お金の心配より、キャバクラに行けない心配をしていたのです

ここまで来れば完全な病気ですよね。

どうしてもキャバクラに行きたい私は、アコム以外にも、プロミス・イオンカード・レイクと、次々に消費者金融のカードを作り、借金を重ねていきました。

以下がクレジットカードと、各消費者金融からの借入の内訳です。

  1. 三井住友VISA 33万円
  2. アコム 47万円
  3. プロミス 49万円
  4. レイク 41万円
  5. イオンカード 32万円

計202万円です。

そして、毎月の返済額は10万円になっていました。

返しても返しても減らない借金。

返済しても、借金の元金は全く減らず、ただ利息を払っているだけの日々。

10万円返済しても、利息で半分近く持っていかれてしまいます。

これじゃあ、いつまで経っても借金は減るはずがありません。

月給20万円前後の私は、とうとう、家賃さえもままならなくなり、人生詰む一歩手前でした。

債務整理が目の覚めるきっかけに


借金返済で限界まで追い込まれた私は、もう、自力ではどうにもならないと思って、法律事務所に債務整理を依頼しました。

すると、借金の免除や減額はありませんでしたが、絶対に返済すると言う約束のもと、利息は免除してくれました

その時にやっと、現実に目覚めたというか、キャバクラ通いは、もう辞めなければと決心することが出来たのです。

債務整理を行ったお陰で、月々の返済額も10万円から3万円になり、何とか人並みの生活を送れるようになりました。

まだ、返済中ではありますが、早く借金を返して楽になりたいと思っています。

正直、もう、キャバクラはコリゴリです。

早く彼女を作って、キャッシュの誘惑を打ちたてるようになりたいです。

キャバクラ通いの借金地獄からどう脱出するか

では、キャバクラ通いの借金地獄から、どうすれば脱出することが出来るのか、具体的な対処法をお伝えしていきます。

借金は債務整理で解決する


まず、キャバクラ通いで、借金地獄に陥って、自力では返せないと感じた場合は、早めに弁護士や司法書士に相談して、債務整理を検討されることをお勧めいたします。

借金が返せないと自己破産しかないと思う方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、債務整理には自己破産以外にも任意整理といって、将来的にかかる借金の利息をすべてカットして、返済負担を軽くする手続きもあります。

債務整理は、家族や会社の人に内緒で行うことも十分可能なので、キャバクラ通いで借金が増えてしまったことをバレずに対処してもらうことも出来ます。

また、債務整理を行うと、約5年~10年はブラックリスト状態になるため、その期間は新たな借金が出来なくなります。

しかし、そういった期間を逆に利用して、借金癖をなくし、キャバクラへの依存症を克服することも可能だと言えます。

債務整理の相談や、借金の減額診断は無料で出来ますので、気軽に相談してみることをお勧めいたします。

>>今すぐ借金をどれだけ減らせるか調べてみる【所要時間1~2分】

キャバクラ嬢の現実を知る


確かにキャバクラ嬢から、「優しい」とか「カッコいいい」と言われたりしたら、気持ちが舞い上がって、そこにお金をつぎ込みたい気持ちになるかもしれません。

しかし、キャバクラ嬢の現実を認識したら、冷静な気持ちになれるでしょう。

そういった現実について、現役のキャバクラ嬢は、以下のような事実を伝えています。

  • キャバクラ嬢の8割は彼氏がいる
  • 子供や旦那がいるキャバクラ嬢もかなり多い
  • 5人に1人のキャバクラ嬢には子供がいる
  • 5人に3人のキャバクラ嬢はホストにハマる
  • ほぼ全員のキャバクラ嬢は客についた後、「あいつあじうぜ~」と文句を言っている
  • 彼氏がいるキャバクラ嬢の10人に9人は、彼氏に「今日の客まじきもくて最悪~」と愚痴を言っている

夢を壊すようで申し訳ないですが、現実ってこんなものです。

キャバクラ嬢にとって、お客は単なる金づるに過ぎません

そのことに早く気が付きましょう。

そうすれば、借金をしてまで、キャバクラ通いをしたくなるような気持ちは消えていくはずです。

仕事や他の趣味に没頭する


キャバクラにハマってしまうということは、裏を返せば、他に熱中して取り組めることがないことを意味します。

だから、キャバクラを中心にして生活が回ってしまう訳ですね。

そのことに気が付いたら、キャバクラ通い以外に没頭できることを早く見つけましょう。

もし、仕事に没頭することが出来るのであれば、キャバクラ通いに使うお金を節約できるだけでなく、お金も稼げるので一石二鳥です

仕事が難しければ、あまりお金が掛からない趣味に没頭するのも良いかと思います。

例えば、

  • ジョギング・ランニング
  • 筋トレ
  • 釣り
  • 映画鑑賞
  • 読書
  • ブログ

という感じで、お金を掛けずに出来る趣味はいろいろあるので、早くそういったものを見つけて、キャバクラのことなんて忘れてしまいましょう。

がんばって早く彼女を見つける


キャバクラ嬢からいくら褒められても、それは、その時だけの話し、本音でありません。

なので、キャバクラに掛けているお金や時間があるのであれば、その時間をすべて彼女探しに投資していくべきです

職場や、趣味のコミュニティなどに参加していくなど、出会いの場は、求めていけばいろいろ見つかってくるものです。

また、それと同時に、肉体を強化したり、資格を取得したりするなど、自分に投資して魅力ある人になっていけば、そんなあなたに見合った女性も現れてくるはずです。

キャバクラ通いに逃げるのではなく、自分に自信を持って、挑戦をしていくのはいかがでしょうか。

takeshi1

キャバクラ通いで借金まみれになった場合は、どこかで悪循環を断ち切らなければいけないので、そのきっかけを掴むためにも弁護士や司法書士に気軽に相談されることをお勧めいたします。