paidy(ペイディ)は、クレジットカードを持っていない人でも、簡単にあと払いができるということで人気の決済サービスですが、滞納をしてしまうとどうなるのでしょうか。

信用情報機関に登録されて、ブラックリストになってしまうのでしゅうか。

ここでは、paidyで滞納した場合に起こることや、払えない時の対処法などについてお伝えしていきます。

paidyで滞納するとどうなる?

まず、paidyで滞納すると起こってしまうことを様々な観点からお伝えしていきます。

滞納すると信用情報に傷がつく?


paidyで滞納をすると、信用情報に傷がついてブラックリストになるのではないかと心配する方がいらっしゃいますが、この点に関しては、利用するpaidyサービスによって対応が異なります

paidyの利用方法は、大きく分けると2種類あります。

  • あと払いペイディ(メールアドレスと携帯電話番号だけで利用が可能、支払いは翌月10まででOK)
  • ペイディプラス(身分証などを提示して利用が可能。分割手数料無料の3回あと払いやVisaオンライン加盟店での利用が可能)

この内、あと払いペイディを利用した場合は、信用情報機関に、あなたの情報が登録されることはありません

ですから、仮に滞納をしてしまったとしても、信用情報に傷がついて、ブラックリスト状態になることはないのです。

(もちろん、paidyの利用限度額が減ったり、paidy自体が使えなくなってしまう可能性は十分にあり得ます)

しかし、その一方で、ペイディプラスを利用して、滞納をしてしまった場合は、ブラックリスト状態になる可能性が出てきます。

paidyの個人情報取扱に関する同意条項を見てみると、paidyは、信用情報機関の一つである株式会社 シー・アイ・シー(CIC)に加盟していることが分かります。

そのため、滞納をすると、そのことが、CICに登録され、ブラックリスト状態になってしまうのです。

一度、延滞情報が登録されると、その記録は、契約期間中および契約終了後5年以内という期間で残り続けます

このような形でブラックリスト状態になってしまうと、

  • 銀行や消費者金融から新たな借り入れができなくなる
  • ローンが組めなくなる
  • クレジットカードが使えなくなる
  • スマホの分割払いができなくなる

などのデメリットが発生するので、注意が必要です。

もちろん、支払いの遅れが1週間~2週間程度であれば、ブラックリスト状態になる心配はありません。

ただ、滞納機関が、61日~3ヶ月になった場合は、ブラックリスト状態になってしまう可能性が非常に高くなります。

回収手数料や遅延損害金が掛かる

次に、paidyの支払いを滞納してしまった場合に掛かる費用に関してですが、ペイディ利用規約の第6条(費用等の負担)と第7条(遅延損害金)などで、

  • 回収手数料:153円(税込)
  • paidyが債権の保全実行のために要した費用:実費
  • 遅延損害金:年率14.6%

が掛かると記載されています。

仮に10万円の支払いを10日間滞納してしまった場合、遅延損害金は、

10万円 x 14.6% x 10日間 ÷ 365日 = 400円

となりますね。

もちろん、滞納の期間が短ければ、遅延損害金は、低く抑えることができるので、もし、余裕があるのであれば、早く支払いを済ませてしまうことをお勧めいたします。

paidyからの催促の連絡がくる

paidyで滞納をすると、当然のことながら催促の連絡が来ます。

催促の連絡に関しては、基本的にアプリの通知、SMS、メール、電話、DMなどによって行われます。

Paidyの催促に関しては、SNSを見ていても、かなりしつこいという話もちらほら見かけます。

催促の連絡が来ると、かなり面倒です。

また、ペイディプラスを利用している方は、申請の際に、職場の情報などを登録しているので、催促の連絡を無視し続けていると、職場に連絡がくるようになるので気を付けてください。

一括請求される

ペイディプラスでは、分割払いにも対応していますが、滞納期間が一定期間以上続く場合は、期限の利益を失い、一括請求されるようになります。

ペイディプラスの利用規約では、期限の利益の喪失について、以下のように記載されています。

第20条(期限の利益喪失)
1.会員は、次のいずれかの事由に該当したときは、当然に本規約に基づく債務について期限の利益を失い、直ちに債務を履行するものとします。
(1)本サービス利用の会員が債務の支払いを遅滞し、当社から20日以上の相当な期間を定めてその支払いを書面で催告されたにもかかわらず、その期間内に支払わなかったとき。

つまり、分割払いでも支払いが厳しいと感じていた人は、一括請求をされることによって、さらに窮地に追い込まれる可能性が高くなるのです。

債権譲渡がされて弁護士から連絡が来る!?

paidyで滞納が続いた場合、債権代行業者に委託されて、そこからより徹底的に支払いを求められる場合があります。

実際、paidyでは、市ヶ谷中央法律事務所などの弁護士事務所にも債権回収を依頼したりしています。

paidyを利用している方の中には、2ヶ月間、滞納して、法律事務所から連絡が来たという方もいらっしゃいます。

裁判で訴えられる可能性も

ペイディプラスの場合は、通常の借金の督促と流れは変わらないので、3ヶ月以上滞納をしていると、督促状が来る場合もあります。

友人で1年半滞納している輩がいますが、支払い期日の3ヶ月後くらいから督促状が届いたと言っていました。

そして、場合によっては裁判所を通じて訴えられ、最悪の場合は、給料や財産が差し押さえに遭うリスクも発生してしまいます

給料が差し押さえに遭うと、給料の手取り額の4分の1まで(4分の3が33万円をこえた場合は超えた分の全額)が差し押さえとなりますし、会社にもpaidyで滞納をしていたことがバレることになります。

>>給料を差し押さえられると会社に迷惑が掛かるって本当?

paidyが払えない場合の対処法

では、paidyが払えない場合は、どういった方法で解決をしていけば良いのでしょうか。

短期間でお金を稼ぐ方法


paidyは、元々、クレジットカードがない人でも簡単に利用できることを売りにしているので、限度額がそれほど高いわけではありません。

高くても10万円という方が多いというのが実情です。

ですから、逆の見方をすると、滞納をした場合も、10万円ぐらいのお金を準備することができれば、滞納を解消できるということになりますよね。

10万円ぐらいのお金であれば、以下の方法で簡単に作ってしまうことも可能です。

>>1週間で10万円稼ぐ方法!合法的なやり方のみ公開

借金が多い場合の対処法

しかし、その一方で、paidyを滞納してしまっている方の中には、慢性的な借金問題を抱えていて、結果的にpaidyの滞納分も払えないという方もいらっしゃいます。

この場合は、一時的な対処法だと、本質的に解決できない可能性があります。

ですから、その場合は、弁護士や司法書士に相談をして、借金の状況によっては、債務整理で解決するという方法もあります。

あなたの借金がどれくらい減らせるかは以下のサービスで簡単に無料で調べることができるので、借金の負担がキツイと感じている方は、気軽に利用してみてください。

>>借金をどれだけ減らせる可能性があるか調べてみる【所要時間1~2分】

まとめ

paidyで滞納をしてしまった場合、あと払いペイディを利用している方であれば、信用情報機関に傷がついてブラックリスト状態になるわけではありません。

もちろん、遅延損害金などは掛かってしまいますが、裁判沙汰に発展してしまう可能性は、ほぼないと言っても良いでしょう。

しかし、その一方で、ペイディプラスを利用している方は、信用情報機関に事故情報が登録されるので、ブラックリスト状態となってしまいます。

ブラックリスト状態になると、新たな借り入れをしたり、クレジットカードを利用したりすることができなくなってくるので、滞納してしまった方は、できるだけ早く返済されることをお勧めいたします。

takeshi1

滞納している金額が10万円程度であれば、1週間で10万円稼ぐ方法もありますし、借金が多い場合は債務整理で解決するというやり方もあるので、あなたの状況に合わせた対処法を検討してみてください。